おふとんというと、 羽毛布団 を考えられる方も多いのではないでしょうか。

軽くてあたたかな羽毛布団は登場した80年代こそ高級なものでありましたが、

今現在は普及率も100%を超え、統計上は1人1枚以上は所有しているというほどに広く浸透しました。

では合繊や綿など様々な素材が多くある中で羽毛布団がなぜ良いのでしょうか?\r\n\r\n羽毛布団がなぜ心地いいのか、知ることで羽毛布団選びが変わります。

どうして羽毛布団は温かくなるのか?

羽毛布団が温かくなる原理。

それは羽毛が温かい空気を溜め込んでくれるからです。

羽毛布団に含まれる羽毛の多くはダウンボールと呼ばれます。

ダウンボールはタンポポの綿毛のようにふわふわとした構造のため、軽量ながらも非常にふっくらと膨らみます。

そしてその中に温かな空気が蓄えられるわけです。

鳥の種類とダウンボール

 

羽毛布団に使われるのはダック(アヒル)、グース(ガチョウ)、マザーグース(ガチョウの親鳥)の3種類です。

保温性の源になる ダウンボール は鳥の体の大きさに比例すると言われています。

そのため一般的にマザーグースのダウンボールは大きく、ダックは小さくなるわけです。

<ダウンの比較のグラフィックをあげること>

ダウンボールが大きくなれば何がいいのか?

ダウンボールが大きいとどんなメリットがあるのか。

ずばり、保温性耐久性掛け心地が良くなります。

      • 保温性
      • 大きいダウンボールであればほどより多くの空気を蓄えることができます。
    •  そのため保温性も上がるわけです。
    耐久性
      • ダウンボールは使用するにつれ毛先が徐々に切れていきます。
    • 初めから大きいダウンボールであれば、より長く、お使いいただけるというのはこういった理由です。
        もちろん毛先が切れて小さくなったダウンボールは保温性が低くなります。
        長年使用した羽毛布団の膨らみが無くなる原因はこれです。

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    掛け心地
      • 羽毛布団は人に吸い付くようにフィットするのが特徴。
    •  ダウンボールが大きければ大きいほど、より肌にそうように掛け心地が良くなります。

 

さて、今までは羽毛布団の中身だけに着目しました。

そしてふとんのタカオでは寝具専門店だからこそ、中身以外にもこだわって揃えてます。

1.キルティング

羽毛布団は羽毛が偏らないように、羽毛を各部位で仕切って綴じられています。

これを服飾でも使われる用語と同様に、寝具でも キルティング と呼んでいます。

多くの羽毛布団に採用されている、このキルティングは立体キルティング。

しかしながらふとんのタカオでは、このキルティングにもこだわり様々なものをご用意しております。

例えば、一般的な立体キルティングの短所は 長年使うと羽毛が仕切りを超えて移動する ということがあります。

経年劣化の1つで仕方のないことですが、このような羽毛の移動を防ぐ 完全立体キルティング というものもあります。

 

羽毛布団を上層部と下層部に分け、それぞれの凹凸が被らないようになっている二層式キルティング。

こちらは羽毛の厚みにムラがないため綺麗に肌に沿う掛け心地とフィット感が特徴的です。

他にも人間の身体のシルエットに合わせたホディサイエンスキルティング。

 

2.側生地

羽毛を包み込む側生地は掛け心地において大きく関わってきます。

側生地は柔らかければ柔らかいほど、綺麗に肌に沿うようになり、心地よくなります。

また軽いほどダウンボールの膨らみを妨げないので、より温かくなります。

当店では常に様々な羽毛布団をご用意しております。

ご来店をお待ちしております。

補足\r\nあなたの使っている羽毛布団のことを知る方法\r\n羽毛布団には必ず製品タグがついています。\r\n是非そちらの情報をみて、今ご自身がどんな羽毛布団を使っているのか確認してみてください。\r\n\r\nきっと羽毛布団を御購入される際に参考になるはずです!